原爆が投下された日

今日は8月9日。長崎に原爆が投下された日です。
8月6日、9日がくると父のことを思い出します。父は戦時中、九州のどこかの飛行場で整備兵をしていました。おそらく長崎の近くだったと思いますが、原爆が投下されたその夜、長崎方面の空が真っ赤になっていたと良く話してくれました。そして、15日の終戦の日、ふるさと徳島への帰り道、原爆で焼け野原になった広島市内を歩いて徳島に向かったのです。その時見た惨状を私に良く話してくれたものです。
その父が、60歳の若さで旅立ちました。白血病でした。その時、強い放射線を浴びたことが原因なのかどうかはわかりませんが、原爆投下の日が来るたびに父を思い出すのです。
右から父、私、母、妹です。60年ほど前の写真です。
父母、妹

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